不思議の国への入り口、カサブランカ。
60年前までフランスの植民地として、一風変わった文化が溶け込む
モロッコ王国。
近代建築と古くからのイスラム文化が点在し、地理的な要因もあって、独特の文化を作っています。
最近ではアフリカ連合に復帰し、ヨーロッパ、中東、アフリカに囲まれていますが、イスラム圏では比較的安全な渡航先に入ります。
砂漠あり、近代建物あり、もちろん古き良き文化にも触れることができる不思議な国、モロッコへ行ってみませんか?
モロッコへの直通飛行機はありませんので、経由が必要になりますが、こんなすばらしい風景を見れるのなら、ちょっとの我慢があったほうが旅は面白いかもしれません!
青で彩られた街シャウエン。
かつてはポルトガルの侵攻によって要塞として活躍した場所
神聖な色とされて、ユダヤ教徒が作ったと言われています。
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